1万人のグリーン購入キャンペーン 結果発表

kekka

京都グリーン購入ネットワークでは、12月1日から1月20日まで「1万人のグリーン購入キャンペーン」と称して、環境にやさしい買い物キャンペーンを行いました。環境にやさしい買い物をします、という宣言を集めたところ約1040件の宣言が集まりました。
キャンペーンでは、地元の農産物を選ぶ「地産地消」や詰め替え製品、リユース製品などごみの少ない製品、省エネ製品選びを紹介しました。応募にあたって、実践しているエコな買い物の書き込みも多数いただきました。朝市や無人販売、スーパーの特設コーナーで地元の野菜を買うようにしているという人、ちょうど家電を買い換えるので省エネタイプのものにしますという人、長年乗っていた車を低排出ガス車に乗り換えたという人……。環境への想いを熱心に書いてくださった方もいらっしゃいました。
「環境配慮型のものを主体的に選ぶ、選びたい」という消費者「グリーンコンシューマー」が確実に存在することがわかった結果となりました。グリーンコンシューマーが増えれば、メーカーや小売企業の環境の取り組みを後押しすることになり、市場のグリーン化をすすめることができます。次年度はさらに呼びかけを強化し、キャンペーンを活用してグリーンコンシューマーを増やすと同時に、企業、自治体が、グリーン購入に取り組みやすい仕組みをつくっていくよう働きかけていく予定です。

参加した会員の感想

南丹市

南丹市では「1万人のグリーン購入キャンペーン」について、職員には庁内電子掲示板で、住民には全戸配布の「お知らせなんたん」に掲載し広報しました。
グリーン購入について、名称は知っているけど具体的にどのようなものかわからない方も多くいらっしゃったかと思います。今回のキャンペーンでグリーン購入を知り、キャンペーンに参加はしていなくても実践していただいた方、また実践しようと思われた方が一人でもあればうれしく思います。
(南丹市市民部 環境課 環境企画係 小峰 美子)

(株)村田製作所

当社では、12月8月、9日に開催されました京都環境フェスティバルにて、当社のブースに来て下さった方々への呼びかけという形で「1万人のグリーン購入キャンペーン」活動に参画させて頂きました。
呼びかけを行うにあたりまして、例えば既に大勢の方々が買い物の際には袋を持参されているなど「環境」への意識が「自分くらいはやらなくても」から「自分がやらなければ」へと移行してきていることが実感できる良い機会にもなりました。
(株式会社村田製作所 環境管理部 環境管理課 主任  細見 桂子)

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