
輸入農産物は、輸送、保冷のためにエネルギーが必要となり、当然その分CO2排出量が多くなります。
府内、近県産農産物の輸送エネルギーと比べると、数倍から場合によっては数百倍も違います。
地場農産物を買うことは、地域振興にもつながります。
近場でとれた美味しい食材でエコをはじめよう!
【参考】フードマイレージについて知ろう
フードマイレージとは、食べものの重さと輸送距離をかけたもの。
トン・キロメートルであらわされる。
以下のホームページでは、輸入食品と国産食品のフードマイレージと、CO2排出量をわかりやすく表示している。
http://www.food-mileage.com/
・電気代もお得な省エネ家電
例えば、2007年夏現在、国内で販売されている液晶32型テレビの場合、最も省エネ性能のよい製品とそうでないものを比べると、年間電気代は最大1.7倍違います。
400Lクラスの冷蔵庫では1.4倍。8〜12畳用のエアコンの場合、1.3倍。3機種合わせると、年間電気代の差は約14,000円。10年使うとなると、大きな差になります。
・長寿命、電気代もお得な電球型蛍光灯
年末の大掃除の際に電球を交換する方も多いはず。
そんなときにはぜひ電球型蛍光灯を選びましょう。
電球形蛍光灯の消費電力は、同じ明るさの白熱電球の5分の1以下、寿命も約6倍です。電球型蛍光灯は白熱灯より値段が高くなりますが1日5時間使用した場合、約1年で回収できます。
白熱灯と同等の明るさのものに変えると、電気代は年間3500円もお得。その上、長寿命ですので、取り替えの手間も減り、ごみ削減もできます。
もちろんこまめな消灯も忘れずに!
・すぐれた省エネ製品を選ぶ際のポイント
電化製品の場合、省エネラベルがあります。星の数が多いほど、省エネ性能がすぐれています。
自動車の場合、燃費性能を示すラベルがあります。できるだけ、燃費基準達成率の高い製品を選びましょう。
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| 電化製品の省エネ性ラベル |
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自動車の燃費性能を示すラベル |
・詰め替え商品を選ぶ
詰め替え商品は安いだけでなく、「家庭ごみの有料化」や「その他プラスチック容器包装の分別収集」が実施されている地域では、ごみ処理費用を減らすことにもつながります。
文房具のインクや、シャンプー・リンスなどの洗剤には詰め替えができる製品が多くあります。
・何度も使える(リユースできる)製品を選ぶ
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洗って何度も使うリターナブルびん(リユースびん)は、びんビールや一升びん以外にも、結構あります。京都市内の幾つかのスーパーマーケットでは、店頭の棚に、右の「リユースマーク」を表示し、どれがリターナブルびんか、わかりやすく案内しています。
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また、500〜1000も繰り返し使うことができる充電池の使用は、乾電池ごみを大幅に減らすことができます。他にも、はだか売りやバラ売りの商品を選ぶ、長持ちしそうな商品を選ぶ、などあります。

京都府内では、京都生協各店、ジャスコ東山二条店、洛南店、京都西店、京都五条店、イズミヤ桂坂店、北大路ビブレ、マイカル伏見店などでレジ袋の有料化に取り組んでいます。
このように環境のことを考えて買い物をする人のことを「グリーンコンシューマー」といいます。
さらに詳しく知りたい方は以下のサイトをご覧下さい。
(出典)NPO法人 環境市民
★グリーンコンシューマーって何
★グリーンコンシューマーの買い物10の目安